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    H2コンサルタント・落合剛の健康講座



 


 

第10回 睡眠について

 


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 いよいよ本日より8月に入り、夏も本番となりました。先週あたりから蝉の鳴く声もどんどん大きくなり、夏休みで遊びに行く子ども達の姿もあちらこちらで見かけます。

 暦も文字通り大暑に入っており、一年で一番暑い日が続き、体力的にも非常に厳しい候になりました。また、加えて今年はロンドンオリンピックが始まり、真夜中のLIVE中継を観て睡眠不足になられている方もたくさんいらっしゃると思われます。そこで今回の健康コラムは睡眠についてお話したいと思います。
 
  人は睡眠中にその日に生じた、または、蓄積された心身の疲労を回復したり、見聞きした事柄の記憶を脳に定着させます。ゆえに睡眠は人にとって(動物全般にもいえますが)大変重要なものなのです。 そのため睡眠が不足すると、疲れが取れない状態になるので疲労感が残り、注意が散漫になったり、イライラしたりします。このような睡眠不足が続けば身体の不調が生じるだけではなく、心もダメージを受けうつ状態にもなってしまいます。そして極度の睡眠不足になると本人が寝ている自覚がないのに一瞬、または数秒間、睡眠状態に陥ってしまうことがあります。これをマイクロスリープ呼びます。特に単調な行動を行っている時になり易く、運転中にマイクロスリープの状態になると重大事故を引き起こす原因にもなります。
 
 では快適な睡眠を行うにはどうしたらよいのでしょうか。ただただ睡眠時間を増やすだけではうまくいきません。みなさんも寝すぎた後に身体がだるい経験をされたことはないでしょうか。これは人の睡眠時間がだいたい6〜7時間が最適だからです。また質のよい睡眠を取るには毎日同じ時間帯に睡眠を取る、寝室はなるべく灯りを落として暗くするのが重要です。どうしても睡眠時間が十分に確保できないのならば、15分ほど昼寝をするのも大変効果があると言われています。ヨーロッパではシエスタと呼ばれ、昼寝が一般的に行われているそうです。

 今年もこれから連日35℃を超える猛烈な暑さが続くと思われます。前回の健康コラムでお話いたしました熱中症の予防のためにも質のよい睡眠を行うように心がけたいものです。



                                   (監修:医療法人南谷継風会 岩崎 順治医師)

                                   

 
●H2コンサルタント 代表 落合剛

  H2コンサルタントは、産業保健に基づく相談、セミナー事業やメンタルヘルス対策、職場環境改善事業を行っています。
  働く人の健康管理についてなんでもご相談ください。

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