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    H2コンサルタント・落合剛の健康講座



 


 

第5回 インフルエンザについて

 


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  1月は年の初めということで皆様の中には今年一年の計画や目標を立てて頑張ってらっしゃる方も多いかと思います。ただ、この時期は旧暦で大寒というように非常に寒さが厳しく、体調を崩しやすい時期でもあります。そこで今回はインフルエンザのお話をしていきたいと思います。

  先ずインフルエンザとは何かと申しますと一般的に風邪と症状が良く似ているため、混同されやすいのですが全く異なります。風邪は色々なウィルスによって鼻やのどに炎症を起こす病気ですが、インフルエンザはインフルエンザウィルスによって発熱や頭痛などの症状が引き起こされます。特にインフルエンザは最初に体温が40度近くまで上がる事が多く、その後、頭や関節が痛くなります。症状が重くなると肺炎や脳症を起こすことも有り、特に高齢者や幼児には注意が必要です。

 予防としてはインフルエンザワクチンを接種(注射)することが望ましいと言われます。
 予防接種とは何かと申しますと、有毒な性質をなくした、簡単にいえば体に有害でないインフルエンザウィルスを体内に入れ、体が本来持っている免疫作用を活発にし、ウィルスへの抵抗力をつけることです。但し、この予防接種は受診後効果が出るのに2〜3週間かかります。又、効力が発揮される期間は約半年で、次の年には接種されたウィルスとは別の型のウィルスが流行する可能性もありますので毎年受ける必要があります。

  確かにインフルエンザワクチンを予防接種することも有効な手段ではありますが、一番の予防方法は日常生活で気をつけることです。

  食事をしっかり取り、充分に睡眠時間を確保することで体の抵抗力をつけたり、ウィルスは乾燥した場所を好みますので室内の湿度を加湿器などで高めたり、外出時はなるべく人ごみを避けるか、マスクを着用し、帰宅したらうがいと手洗いをきっちり実行する。

 このように少し予防の意識を持って生活することによってかなりの対策をしていることになります。
 皆様も今年一年、体調を崩さずに良い年を過ごされるように健康管理には十分お気をつけください。
                                   (監修:医療法人南谷継風会 岩崎 順治医師)

                                   

 
●H2コンサルタント 代表 落合剛

  H2コンサルタントは、産業保健に基づく相談、セミナー事業やメンタルヘルス対策、職場環境改善事業を行っています。
  働く人の健康管理についてなんでもご相談ください。

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