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    H2コンサルタント・落合剛の健康講座



 


 

第1回 放射線のはなし

 


           目次 >次回のコラム


 始めまして私、H2コンサルタント代表の落合 剛と申します。この度、とよなかインキュベーションセンターのホームページ内で健康コラムを担当させていただくこととなりました。健康に関する身近な事柄を分かりやすく書いていこうと思いますのでよろしくお願いします。

 まずは私の自己紹介からさせていただきます。豊中で生まれ、大学卒業後、健康診断や人間ドックを行う健診センターに13年勤務し、昨年からH2コンサルタントという名称で起業し、とよなかインキュベーションセンターに入居させていただいております。業務内容は会社様に対して、お勤めの方の健康管理のお手伝いをすることにより、働きやすい職場を作っていただき、業績を上げていただけられるようにご提案をしております。

 さて、第一回目のコラムですが、放射線とからだの関係についてお話いたします。

 3月11日の東日本大震災により発生しました東京電力福島第一原発事故により連日、TVや新聞は放射線の人体への影響について報道されております。放射線は目に見えないので、不安を感じるものではありますが、私たちは原発以外にも放射線を様々な場所で利用し、 知らないうちに身近なものになっています。

  病院に行かれると放射線を照射して撮影するレントゲン撮影やCT撮影などがあります。
最近、人間ドックで使われるPET健診も体内に放射性物質を入れて検査しますので、体内から被曝します。これらの検査は病気を発見するメリットと被曝をするデメリットを比較し、病気を発見するメリットの方が高いと判断された場合に実施します。

  献血で採取された血液についても強力な放射線を照射し、輸血後の重大な副作用を予防するようになってきています。

  また、このコラムをお読みになられている方の中には今月のお盆休みに温泉旅行を計画されている方がおられると思いますが、温泉の中にはごく微量のラドンやラジウムの放射性物質の含まれている「放射能泉」と呼ばれる温泉があり、身体に効能があるといわれています。これはまだ確定はされてはおりませんが、学説の中にあるホルミシス効果といい、ごく微量の放射線を浴びるのは逆に身体によいという説からきています。

  身体には関係ないですが、最近流行りの水分を含んだ美顔パックの作成にも、また、ジャガイモの長期保存にも放射線が使用されております。

 このように私たちは様々な場面で放射線を利用しています。「放射線=身体に害があり怖いもの」と決めつけず、放射線をよく理解したうえで利用すれば私たちの生活をより豊かにするものだと思われます。

                                   (監修:医療法人南谷継風会 岩崎 順治医師)

 
●H2コンサルタント 代表 落合剛

  H2コンサルタントは、産業保健に基づく相談、セミナー事業やメンタルヘルス対策、職場環境改善事業を行っています。
  働く人の健康管理についてなんでもご相談ください。

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