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  会員起業家コラム:Nayutty 代表 木島奈由多(なゆた)さん




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2009年
11月16日(月)

……ペット業界と起業について

今年の9月からとよなかインキュベーションセンターでお世話になっているNayuttyの木島奈由多です。ペットをモチーフにした雑貨を作りいろいろな業界に発信します。ペット業界のグッズメーカーでデザイナーを4年間経験して今年の7月に起業しました。
今日はペット業界について知っていることを書きながら起業についてのことなどを少し書かせて頂こうと思います。

現在の日本のペット市場は1兆円を超えるほどの産業になったと言われています。その巨大な市場をささえる「ペット」は日本で2683万頭いるというデータがあります。犬が約1310万頭、猫は約1373万頭です。おおよそ犬の場合で5世帯に1世帯、猫の場合は10世帯に1世帯が飼育しているという計算になります。

ではそれらのペットを飼う為にはどういった場面でお金がかかるのでしょうか?まずはペットを買うことから始まり狂犬病など予防接種を受けなくてはなりません。そしてほとんどのペットが毎日ペットフードを食べさせてもらい排泄をすればトイレの砂やトイレシートを替えてもらいます。定期的にトリミングに連れて行ってもらう犬もいます。病気や怪我をすれば病院で治療を受けます。このくらいまでならほとんどの飼い主にとって当たり前のような内容です。

他にはペットに服を着せたり一緒にドッグカフェ(ペットと一緒に食事ができるカフェ)やドッグラン(ノーリードで犬と遊べる公園)に行ったりする飼い主がいます。ペットと一緒にホテルや旅館に泊まる飼い主もいます。ペットなのに家族同然のごとくどこへ行くのも一緒です。かつてペットは愛玩動物と言われていましたが飼い主の生活により密接な関係にあるペットのことを伴侶動物(コンパニオンアニマル)と呼ぶようになりました。そういった溺愛型の飼い主をターゲットとしたペット用のエステやネイルアート、幼稚園、葬儀や埋葬、老人ホームならぬ老犬ホームなど様々なサービスが増えるのにも納得です。そういった新しいサービスでペット市場が成長していると言っても過言ではないと思います。

ではそれらペットショップやペット向けのサービスにお金を使うのは一体どんな人でしょうか?ちなみに単身世帯の飼育率が7.1%に対して2人以上の世帯では23.9%というデータがあります。一家の中で日常の買い物をするのは主婦、つまりは女性がほとんどなのです。

ちなみに私は主婦以外の家族に潜在的なビジネスの可能性感じています。買い物をする主婦以外の家族にとってもペットは伴侶動物であり家族として生活を共にしているからです。またはこれからペットを飼いたい人、飼いたくても住居問題やアレルギーなど事情があって飼えない人、昔に飼ったことがある人などにも同じく可能性を感じています。
私はペット業界という縛りを気にして物を作ったとしても世界が狭すぎると感じ起業を決意しました。この判断が間違っていたかどうかは結果を出すしかありません。とにかくこの可能性を信じて突き進んでいきます。

(一般社団法人ペットフード協会が発表している2008年のデータを参照)



 











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