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    蛍池お店紹介_3

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         ※取材時と現在の状況が異なる場合があります。 

パリの街角菓子
  Vue de Paris(ビュードパリ) 2006年5月取材
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空港線沿いにあるかわいいケーキ屋さんです。お店に入るとケーキの香りがふんわり。店長の吉川さんにお話を伺いました。

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―― お店のオープンはいつですか?

吉川さん 1998年にオープンしました。その前は東京で4年弱、その後大阪の洋菓子店数店で修行していました。洋菓子の仕事は20年やっています。

―― そして、蛍池で自分のお店を持たれたのですね。
 
 

【住所】蛍池北町1-2-4
【電話】 06-4865-2622

   
 

吉川さん そうです。最初の頃は定番のショートケーキやモンブランなどが売れ、ちょっと変わったものは売れませんでした。値段が高い、とお客さんに言われたこともあります。値段を下げたり、商品を変えたり、いろいろ工夫してきました。今は若いお客さんから「安いですね」と言っていただけたり、ちょっと変わったケーキも買ってくださいます。

―― ちょっと変わったケーキ、というのは?

吉川さん 豆乳ケーキやブルゴーニュ(カシスのケーキ)です。ブルゴーニュが鮮やかなパープルなので、定番のケーキとはちょっと見た目が違います。けど、お客さんから「意外とおいしいね」といわれました。

―― 自身のお店を持たれて、どんな点が大変ですか?

吉川さん 働く時間が長いことですね。営業は10時から午後9時までですが、仕込みを入れたら朝8時から夜11時まで仕事してます。睡眠時間が削られるのがつらいですね。60歳になったら無理かなと思うけど、体力の続く限り無理してがんばろうと思ってます。自分が「しんどい」と思うところで頑張りたいですね。楽なところで頑張るのでなく。

――良かったなと思われたことは?

吉川さん お客さんに素直に「おいしかったよ」と言われることですね。最近そう言って頂けること多いんですよ。特に、焼菓子。うちは焼いた時の香りがいいバターをたくさん使うので、風味がいいんです。焼菓子でいい評価を頂けると嬉しいですね。

―― 種類も豊富ですよね。

吉川さん そうです。今26種あります。「もっと種類減らしたら?仕込など大変やろ」とアドバイスされたこともありますが、私がやりたいからやってきました。ショートケーキも20種、ホールケーキも10種あります。

―― すごい!種類はこれからも増えそうですか?

吉川さん 
そうですね。おいしい素材をお客さんに「試してみませんか?」と提供していきたいです。新しいものにどんどんチャレンジしていきたいですね。

―― 楽しみにしています。ありがとうございました。



お茶
  幸枝園茶舗《こうしえんちゃほ》 2006年8月取材
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センター隣の蛍池市場内にあるお茶屋さん。
河村常幸(つねゆき)さん昌子(まさこ)さんご夫妻が、明るく迎えてくださいます。お茶を煎る日は、お店周辺にお茶のいい香りが漂ってきます。7月8日に開催した「とよなかインキュまつり」でもおいしいお茶を提供していただきました。ありがとうございました。ご主人にお話を伺いました。

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―― お店を始められて、何年くらいになりますか?

河村さん  自分たちでお店をやって30年くらい。その前は家内のおばあちゃんがやってました。

――この30年で、何が大きく変わりましたか?
 
 

【住所】 蛍池中町3丁目9-22
【電話】 06-6855-2936

   
 

河村さん  この店だけでなく、業界全体にいえることだけど、ペットボトル飲料の影響が大きいね。自動販売機でお茶が手軽に買えて、手軽に入れられる。若い人達だけでなく、高齢者でも「手軽だから」とペットボトルを利用する人が増えました。昔は、お茶は急須に入れて飲むものだったけどね。

―― きちんと急須でお茶を入れて飲むのはちょっと手間ですが、やはりおいしいですね。

河村さん  そうやね。栄養、美容にもお茶の葉がいいよと私も30年前から言うてるけどね。

―― 開店と同時にこちらに住まれているそうですが、30年前と今で、蛍池はどう変わって
   きましたか?

河村さん  店舗と住居が同じですからね。商売と同じく、このまちで暮らして30年です。昔は、朝の出勤時、空港で働く人達の足音がすごかった。でも、モノレールが空港まで伸びてから、人が通らなくなったね。今は静か。これからの蛍池はどうなるか。ビルが建ち並ぶようになるのかな、と思ったりもするけどね。

―― 蛍池の良いところを教えてください。

河村さん  蛍池は国道に挟まれた小さい町やから、大きい事件がないのがいいところ。そういう面では安心して暮らせるね。

―― センターとお店は隣同士で、まさしく「ご近所」ですね。

河村さん  センターが蛍池公民館だった頃、詩吟の会に行くなどよく利用していました。公民館が移転して、しばらく使われていなくて、夜は建物全体が真っ暗でした。今は夜でもセンターのオフィスの電気が点いてて、すぐ横に住む私らは安心しますね。

―― そう言って頂くと嬉しいです。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

 


鶏肉
  鳥芳《とりよし》 2006年9月取材
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今回はこれまたセンターの近くの鶏肉屋さんです。

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―まず最初に、お店を開店されて何年ですか?

前田さん 19歳の時からもう43年になります。見習いの後、自分で始めました。照月堂さんの今のご主人も小さい頃から知ってますよ。

―長い間蛍池におられて、町はどんな風に変わってきたと思われますか?

 
 

【住所】 蛍池中町3丁目9-30
【電話】 06-6855-2837

   
 

前田さん 昔の町のほうが、対面や会話がよく出来ました。お客さんとも地元の情報交換がお互いできたから、引っ越してきた新しいお客さんにこちらも地域の情報を提供できたしね。今はそれがちょっと無いかな。昔のお客さんも年をとってきて、買い物に行くのが娘さんやお嫁さんになり、お肉だけ肉屋さんで買うというのでなく、「他のものと一緒にスーパーで買おう」となってしまいましたから。最盛期の3分の1か4分の1になったけど、まあ細々とやってます。

――でも、「やっぱり鳥芳さんのお肉がおいしい」という馴染みのお客さんが来られてるのでは?

前田さん そうやね。お馴染みさんはやっぱり来てくれます。「いつものちょうだい」で僕もわかるからね。そうやって販売して、後からお客さんに「あかんかったわ」と言われたことはないですよ。それに、お客さんに「これちょうだい」と言われて、いい商品が無いときは「今日は無いよ。また次にして」と言うからね。「売れたらいい」という気持ちは持ってない。そうでなく、価値のあるものを低価格で提供したい、看板を傷つけたくないという気持ちです。お客さんはそれぞれ、大切なお金を出してくれるんやから。

――こちらの鶏肉は、淡路島産なんですね。

前田さん 淡路島は山があって、水がきれい。そんな自然の中で育った平飼いの鶏を販売してます。食べたらわかりますよ。池田や曽根の飲食店にも配達してるし、鳥のたたきにする時は必ず来てくれるお客さんもいます。

―― コロッケや焼き鳥もおいしそうですね。

前田さん コロッケはお客さんの注文を受けてから揚げるし、焼き鳥も焼いたまま長時間置いておかないんです。揚げたり焼いたりしたものを置いておくと、味が落ちるからね。

―― 商品全てにこだわりを持って販売されていることが、お話からよくわかりました。今日はお忙しい中ありがとうございました。
前田さんは、鶏肉を使ったレシピも教えてくれます。この日は、「砂ずりとピーマンの炒め物」(砂ずりとピーマンを炒めて、水分を取って、最後に焼肉のタレやキムチのタレをからめる)。インタビュー後も、いろいろレシピを教えてもらいました。ありがとうございました。

 

 

 
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