Art&Communication(アートアンドコミュニケーション)

[代表者] 田實 千絵 

[事業コンセプト]
 大人も子どもも楽しくゆたかに!

[事業概要]
 親子のアート教室、個人アートカウンセリング
 成人向・目的別アートセラピーセミナー
 色鉛筆画教室

[blg]https://blog.goo.ne.jp/careerheart
「ぷらぷらholy」

[E-mail]chie@towers-inc.com

≫入居当時の記事(2007年6月)

SAKULA CLOSET (サクラクローゼット)

[代表者] 原 さくら

[事業コンセプト]
「女性として美しくありたい」

[事業概要]
 婦人服の製作・販売
 デザインから材料仕入れ、パターン、縫製、販売まで行っています。
 ブランド名「sakula」

[所在地]吹田市春日1-4-1-305 (緑地マンション3F)

[TEL]06-7897-9930
[FAX]06-7897-9931

[オフィスにおじゃま] M*create

ものを作って人に喜ばれるのが大好きです

長峰弘子さん

7月に入居されたばかりの長峰弘子さん(M*create)です。

―長峰さんの業務内容を教えてください?
印刷物全般のデザインとホームページ製作です。デザインは包装紙材専門商社で9年やっていました。ホームページ製作はその会社を退職してから勉強して、始めたんです。

―はじめて作られたHPはどんな内容だったんですか?
最初はミュージシャンの友人のホームページです。それまでのものと違い、ムダと思われるものは省き、「すっきりしたね」「その人らしいイメージのホームページになったね」という感想をもらいました。2度目は土地家屋調査会社のホームページで、友達のご主人の会社です。こちらは前作とだいぶ違いましたね。会社のホームページなので企業イメージが大事。しかも、土地を親から譲渡された場合必要な情報、あるいは、不動産を購入する際、こういうことに気をつけないといけないという情報を、一般の人に丁寧に説明してあるので、情報が多くて大変でした。文章が長いとどうしても見ている人は疲れますからね。でも、依頼者の「これは絶対掲載して欲しい。みなさんに伝えたい。」という思いもある。そのあたりのバランスが難しかったです。最終的に依頼者に喜んでもらえるものが作れました。

―デザインに興味をもたれたのはいつ頃ですか?
高校時代先生に「グラフィックデザインというものがあるよ」と教えてもらって、興味を持ったのがきっかけかな。そこからずっとデザインの勉強をして仕事をしてきました。でも、小さい時からものを作るのが好きだったんです。小学4年生から6年生までは、木目込み人形を習ってたんです。珍しいですよね。クリスマスプレゼントに自分が作った木目込み人形を友達にあげて、「これ何?」とひかれてしまいました(笑)。

―今もプレゼントは手作りですか?
そうです。木目込み人形じゃないですけどね(笑)。きれいなキャンディを首飾りにして、結婚式の時友達にあげたり。自分の気持ちが入ったものを作って、人にあげて喜ばれるのが好きですね。ホームページ製作も、友達やお客さんのビジネスを手伝っている、力になれるのが嬉しいです。

― 人が喜んでくれる顔を見ると、こちらも嬉しくなりますよね。話は変わって、インキュベーションセンターに入居されたきっかけと、今の印象を教えてください
ケーブルテレビでセンターのことを放送していて、それを観た母が教えてくれたんです。料金やスペース等考えて私もできるかな、と思いました。人を応援するのが大好きだけど、自分もチャレンジしたいと思ったし、「自分で独立して仕事をする」とはどういうことか考えてきたけど、「やらないと結果は出ないよ」と周りの友人にも言われて入居を決めました。入居前からランチ会等でセンターに来ていたのですが、その時からアットホームだなと思っていて、今も同じです。他の施設も見たのですが、暗い感じがしたり、同業者が多かったり。同業者が多いとどうしても周りが気になって、プラスもあるけどマイナスもありますからね。センターはいろんな業種の方と交流できるので、それもいいなと思いました。

―最後に、将来の夢は?
今は数社の外注スタッフとしての仕事と並行してやっていますが、将来はホームページのデザインも製作も自分でやりたいです。さらに、外注に出せるようなかたちで仕事がしたいですね。

― 「周りの人に背中を押されてやってきました」と度々インタビューで言われていました。人を応援するのが好きという長峰さんだから、周囲の人も応援するんですね。ご協力ありがとうございました。

入居当時の記事(2006年7月)

M*create(エムクリエイト)

[代表者] 長峰 弘子

[事業コンセプト]
 Webサイトへ、印刷物デザインの企画・制作

[事業概要]
 ウェブサイト(ホームページ制作)
 印刷物全般のデザイン製作
 (パッケージ・シンボルマーク・名刺・ロゴタイプ・チラシ・イラスト・キャラクター制作 他)

[所在地]吹田市春日1-4-1-305 (緑地マンション3F)

[TEL]06-7897-9930
[FAX]06-7897-9931

OB訪問(2009年11月)
入居当時の記事(2006年2月)

[オフィスにおじゃま] 中島桃子ギター教室(ライトギターラオフィス)

一瞬でも「気持ちいい」とか「心地いい」「楽しい」と感じてもらえたら嬉しいです。

中島桃子さん

――10歳からギターを始められた、とホームページで拝見しましたが、その頃からギターは好きでしたか?
最初は「習い事」で始めました。特に好きでもなかったです。中学高校時代は、ギターは休んでました。大学に入学して、「ちゃんと習いたいな」と思い、先生を探していたところ、吉川二郎先生に出会い、習うようになりました。

――先生との出会いのきっかけは?
コンサートのチラシ等でお名前だけは知ってました。現役で演奏活動もしながら、教室もされていて、服部であったコンサートに行ったのがきっかけです。教室のことをお聞きしたら、比較的近い教室だったので、決めました。

――小学生の頃の「習い事」とは違いましたか?
そうですね。毎日必ず練習して、充実していました。「こういうことをやれば、上手くなる」という目標もできたし。

――大学でも音楽を?
いえいえ。スペイン語専攻だったんです。音楽関係には進みたかったんですが、学費のこと等もあって。で、近くでこじんまりした大学だったのと、「スペイン語もいいかな」と思って決めました。

――スペインとギターって見事につながってますよね?
今から思えばそうですけど、その時はあんまり考えずに決めましたね(笑い)。

――スペインに最初に行かれたのも、大学時代でしたよね?            
そうです。吉川先生と他の生徒さん達との旅行でした。生まれて初めての海外旅行でした。感想は…。「時差ボケとかでしんどかった」です。

――大学卒業されて、2001年に今度はスペインにギター留学されたんですよね。
フラメンコ芸術学校でギターの基礎を9ヶ月勉強しました。実技の他にフラメンコの歴史なんかも勉強しました。学校は仲間がいて楽しかったです。2002年末に帰国して、ギターを仕事にしたいと思うようになりました。

――好きなことを仕事にしてみて、どうですか?「好きだから仕事にしよう」という意見、「好きだから仕事にしない。仕事にするとつらくなるから」という意見、いろいろありますが。
好きかどうかわからないけど、ずっと一所懸命やってきたことですからね。大人になってから「趣味」で始めたことではないですから。でも、「大変」とは思います。教室で教えるのは大変とは思わないけど、演奏会は大変。その日に向かって体調を整えたり、当日も緊張があったり。私自身どこかに正社員や正職員として雇われたことがないので、そのつらさもあまりわからないですけど。

――コンサートフラメンコギター(※注:独奏スタイルのフラメンコギター)の仕事をされていて、大変なことは?
マネージメントも演奏も、全部ひとりでやらないといけないこと。仕事が入るのは嬉しいですが、バランスよくやらないといけないので、仕事が立て込むと大変です。商品を売る商売じゃないので、最後まで自分が表に立たなければいけない。それも大変ですね。

――この仕事やっててよかった~と思われたことは?
演奏して喜んでもらえること。一瞬でも「気持ちいい」とか「心地いい」「楽しい」と感じてもらえたら嬉しいですね。日本では、お客さんはそういう表情をなかなか出されませんが、後からそんなことを言ってもらえるときが嬉しいです。教室では、生徒さんが変わっていくのをみるのが嬉しい。

――センターに入居されたきっかけは?
以前にも、こちらに入居していました。駅に近いのがとても魅力的だったので。で、一旦出たのですが、市の方から2005年度からセンターの様子やこんなことをやっていますという案内は頂いていました。そこで起業家研究会を知って、センターを訪れました。その後もマネジャーの奥田さんにいろいろお話を聞いて、昨年11月末に入居しました。

――それから2ヶ月。シェアードオフィス第1号ですね。
あまりオフィスは活用しきれていませんが。でも、マネジャーが課題を出してくれて、指導してくれるのでそれがありがたいです。自分ではわかっていても、なかなか事業計画とか立てられないので。他の入居者さん達も、みなさんおもしろそうな事業をされていて、一緒に何かできればな、と思っています。

――最後に中島さんの今年の目標を
経営体制を整えること、自分のギターが変わるのでしっかり演奏したい。あと、生徒さんがもうちょっと増えること、です 。

入居当時の記事(2006年某日)